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13日の金曜日
(原題:FRIDAY THE 13TH)
アメリカ2009年度リメイク作品
(原題:FRIDAY THE 13TH)
アメリカ2009年度リメイク作品
「テキサス・チェーンソー」のマイケル・ベイ製作総指揮&マーカス・ニスペル監督コンビがリメイク。
名作「悪魔のいけにえ」を冒涜するかの如く超駄作としてリメイクした前科がある二人なので、正直、期待はしていませんでした。
ところが嬉しい誤算。
余計な事はせずにシンプルにリメイクした姿勢は非常に好感が持てました。
特に本編へ入る前のプロローグの作り方が上手で、冒頭からグイグイ引き込まれてしまいました。
ただ、唯一文句を言わせてもらいたいのは、ねちっこい殺し方。
あれはジェイソンらしくない。寝袋に人が入ったまま木から吊るして下の焚き火で火あぶりとか、そんな回りくどい方法は選びませんよ。彼は。
ただ、基本的に近年のリメイク&続編ブームは否定的に見ているのですが、そんな中でもこの作品には及第点をあげてもいいですね。(と、上から目線で言ってみる)
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エルム街の悪夢 ザ・リアルナイトメア
(原題:WES CRAVEN'S NEW NIGHTMARE)
アメリカ1994年度作品
(原題:WES CRAVEN'S NEW NIGHTMARE)
アメリカ1994年度作品
「エルム街の悪夢」の7作目ですが、一応シリーズは前作6作目「ファイナル・ナイトメア」で完結しているので、本作は番外編といった感じです。
主人公は1作目でヒロインであるナンシーを演じ、3作目にも出演した女優ヘザー・ランゲンカンプ。
しかも本人役で登場しており、「エルム街の悪夢」出演者&製作者の夢に現れたフレディと対決する事になります。
「エルム街の悪夢」で有名になったヘザーは、特殊効果マンの旦那チェイスと、息子ディランと幸せに暮らしていた。
しかし夢にフレディが現れるようになり、電話からは映画で使われた「1.2. Freddy's coming for you.」という歌が聞こえるようになる。
そんな折、「エルム街~」の制作会社であるニューラインシネマに呼び出され、会長のロバート・シェイか生みの親であるウェス・クレイブン監督が、現在新作の脚本を執筆している事と、再度出演して欲しいという話を聞かされる。
一連の不気味な事件もあって出演を断って家に帰ると、息子ディランに何かが憑依したような異様な態度に。
息子の状態を電話で聞いた旦那のチェイスは、映画撮影中の現場から一路自宅を目指してクルマを走らせる。
しかし居眠り運転しかけた瞬間、シートから鉄の爪が飛び出し、チェイスの胸を抉る。。。
映画の中の存在だったフレディが、シリーズ完結によって映画と言う束縛が解け、現実世界に現れようとして関係者を襲い始めたのだった。
そしてフレディの魔の手は、ヘザーの息子ディランへと向けられる。。。
このフレディは、見た目こそ焼け爛れた皮膚に鉄の爪、赤&緑のセーターに黒い帽子といった姿ですが、過去のフレディとは雰囲気が違います。
それはフレディというキャラクターに古代の悪魔が乗り移って、現代に復活しようとしているからなんです。
あの陽気で人をバカにしたようなキャラではなく、ひたすら邪悪な雰囲気を出しまくっています。
このように、フレディであってフレディでない…という微妙な存在を、過去とは少し違うタッチの特殊メイクで表現しているのが分かります。
パッと見た感じはフレディだけど、爪のデザイン、肌のタダレ具合、目つきなどが別物。
このフレディの特殊メイクは1作目のフレディと同じデビッド・ミラーが担当しています。
フレディを作り出した張本人が、新しいフレディ像を再構築した訳ですね。
またその他の特殊メイクシーンは、トム・サビーニ一門のグレッグ・ニコテロらが結成したKNB EFXが担当。
…とはいっても、今回は人がバンバン殺される展開ではないので、それほど派手な特殊効果やゴアシーンはないのですが。
今作一番の見所は、やはり「エルム街の悪夢」関係者が本人役で大挙出演しているところでしょう。
ヘザー・ランゲンカンプに始まり、フレディ役のロバート・イングランド(しかもフレディの悪夢に悩まされる!)、ナンシーの父親役のジョン・サクソン、監督のウェス・クレイブン、ニューラインシネマ創業者でありプロデューサーのロバート・シェイなどが全て本人役で出てきます。
ウェス・クレイブンもロバート・シェイもそれなりに台詞があってしっかり演技しています。
またニューラインシネマの社屋やオフィスでもロケーションされており、スタッフの内輪ウケ&悪乗りで作られた映画という気がしますね。
何だか同窓会を見ているようです。
でもファンなら間違いなくその悪乗りを一緒に楽しめます!
微笑ましくて思わずクスッと笑っちゃいますよ。
エルム街の悪夢4 ザ・ドリーム・マスター
(原題:A NIGHTMARE ON ELM STREET 4:THE DREAM MASTER)
アメリカ1988年度作品
(原題:A NIGHTMARE ON ELM STREET 4:THE DREAM MASTER)
アメリカ1988年度作品
この後「ダイハード2」に抜擢されるレニー・ハーリンが監督を務めた4作目。
当時、劇場で大ヒットしましたね。
当時、劇場で大ヒットしましたね。
3作目で葬られたはずのフレディが生き返ってしまう。
そして前作の生き残り、クリスティン、キンケイド、ジョーイを殺してしまう。
代わりにフレディと戦うことになるのが新ヒロインのアリス。
夢をコントロールすることが出来るドリームマスターであるアリスは、その能力を活かしてフレディと対決する。
個人的には前作で生き残った少年少女をみんな殺してしまう展開がショックでした。
しかもクリスティンはパトリシア・アークエットからチューズデイ・ナイトに代わってしまったのもマイナス。
仕掛けは派手になり、予算も大幅にアップした事が伺えます。
エルム街の悪夢の中では最もスケール感の大きな作品といえます。
この作品の前にホラー映画「プリズン」でそれなりの評価を受けていた事もあり、まだ若手監督でありながら娯楽作品として手堅くまとめた印象です。
その代わりにちょっと個性が薄く、記憶にはあまり残らないのですが。
エルム街の悪夢3 惨劇の館
(原題:A NIGHTMARE ON ELM STREET 3:DREAM WARRIORS)
アメリカ1987年度作品
(原題:A NIGHTMARE ON ELM STREET 3:DREAM WARRIORS)
アメリカ1987年度作品
フレディの悪夢に悩まされ、精神病院に入れられたエルム街の少年少女を、1作目のヒロイン、ナンシーが助けに来る。
一段と仕掛けが派手になり、フレディの悪乗りもパワーアップ。
個人的にはシリーズ中最もテンポがよく、ポップな印象があって一番好きなのがこの3作目です。
主人公はロザンナ・アークエットの妹でTVシリーズ「ミディアム」や「トゥルーロマンス」にも出演しているパトリシア・アークエット。
「マトリックス」のモーフィアス役、ローレンス・フィッシュバーンも出てます。
悪夢により自殺未遂を犯したクリスティンは精神病院に入院させられる。
病院には同様にフレディの悪夢に悩まされるティーン・エイジャーたちが大勢居た。
病院の医者たちは子供たちが口にするフレディの事には耳を貸さず、精神的な問題として片付けていた。
そんな病院へ新しく赴任してきたのが悪夢の権威、ナンシー・トンプソン。
1作目でフレディを倒した後、ナンシーは悪夢の研究を行っていたのだ。
子供たちの良き理解者となったナンシーは、少年、少女たちと共に、集団催眠によって同じ夢の中に入り込み、夢の戦士「ドリーム・ウォリアーズ」としてフレディに戦いを挑む。
制作陣も豪華で、監督は後にジム・キャリーの「マスク」やシュワルツェネッガーの「イレイザー」を監督するチャック・ラッセル。
脚本は監督自身に加えシリーズ生みの親であるウェス・クレイブン、「グリーンマイル」の監督フランク・ダラボンという豪華さ。
シリーズ中で一番テンポが良いのがこの3作目ではないでしょうか。
あとLAメタルバンド、ドッケンが歌う主題歌「Dream warriors」が格好いいです!
エルム街の悪夢2 フレディの復讐
(原題:A NIGHTMARE ON ELM STREET 2:FREDDY'S REVENGE)
アメリカ1986年度作品
(原題:A NIGHTMARE ON ELM STREET 2:FREDDY'S REVENGE)
アメリカ1986年度作品
1作目の主人公、ナンシーの家にその後引っ越してきた少年ジェシーが狙われる。
特殊効果がより凝ったものになり、派手な仕掛けが増えています。
特に主人公の腹をフレディが突き破って現れるシーンは当時衝撃的でした。
特殊メイクはマーク・ショストロムが担当。
特殊メイクはグレードアップしているものの、前作のような象徴的なシーンが少ないのでインパクトは弱め。
ストーリーも基本的には主人公が男になった以外、新しい展開はないです。
まあそれもシリーズ物スラッシャーホラーの定番パターンは守られていますが。
監督は後に傑作B級SFホラー「ヒドゥン」を撮るジャック・ショルダー。
「ヒドゥン」は世間の高い評価通り、素晴らしい娯楽作品だったのに、その手腕はこの「エルム街の悪夢2」では活かされなかったのが残念です。
特殊効果がより凝ったものになり、派手な仕掛けが増えています。
特に主人公の腹をフレディが突き破って現れるシーンは当時衝撃的でした。
特殊メイクはマーク・ショストロムが担当。
特殊メイクはグレードアップしているものの、前作のような象徴的なシーンが少ないのでインパクトは弱め。
ストーリーも基本的には主人公が男になった以外、新しい展開はないです。
まあそれもシリーズ物スラッシャーホラーの定番パターンは守られていますが。
監督は後に傑作B級SFホラー「ヒドゥン」を撮るジャック・ショルダー。
「ヒドゥン」は世間の高い評価通り、素晴らしい娯楽作品だったのに、その手腕はこの「エルム街の悪夢2」では活かされなかったのが残念です。
エルム街の悪夢
(原題:A NIGHTMARE ON ELM STREET)
アメリカ1984年度作品
(原題:A NIGHTMARE ON ELM STREET)
アメリカ1984年度作品
夢に現れる殺人鬼フレディ・クルーガー。
トレードマークはお手製の鉄のツメ。
フレディはエルム街の子供達を殺した連続殺人犯であり、自分を焼き殺した住人への復讐のために子供達の夢に現れた。
夢の中でフレディに傷付けられると実際の自分の体にも同じ傷を負うことになります。
また夢の中で殺されてしまうと、実際に命を奪われてしまうのです。
友人たちの夢に現れ次々と仲間を殺された高校生ナンシーは、フレディと対決する事を決意する。
しかし実体を持たないフレディは夢の中では無敵。
ところがある日、目覚める瞬間に夢の中でフレディの帽子を掴んだ所、現実の世界に持ってくる事ができた。
これを利用してフレディを現実の世界に連れ出し、ナンシーは現実世界で戦う計画を立てる。。。
夢の中で殺されると現実に死んでしまうというアイデアが秀逸ですね。
また夢か現実かの境界線が曖昧になっているのも面白いです。
ちなみに、ジョニー・デップが殺される役で出てるのは有名なお話ですね。
個人的にはB級臭をぷんぷん漂わせたナンシーのパパ役、ジョン・サクソンの存在感が堪りません♪
1984年に作られ、アメリカでは大ヒットを記録したと日本にも情報は入ってきましたが、なかなか劇場公開が決まらずにヤキモキさせられました。
当時は日本でも海賊版のビデオが相当出回ってましたね。
エルム街の悪夢
(原題:A NIGHTMARE ON ELM STREET)
アメリカ2010年度リメイク作品
(原題:A NIGHTMARE ON ELM STREET)
アメリカ2010年度リメイク作品
ホラー映画のリメイクばかり作ってるマイケル・ベイ。
今度のターゲットはフレディです。
稀代のヒットメーカーですからつまらなくはないんですよ。ただ、新鮮さが全く無いです。
オリジナルと同じような展開で、殺人鬼誕生の秘密みたいなのを付け加えるという、最近のリメイク版スラッシャー映画の定番パターンです。
まあフレディがエルム街の親たちに焼き殺されるシーンは衝撃的ではあるんですが、それだけじゃあねえ。(それもTVシリーズの焼き直しだし)
正直、この程度ならわざわざ作り直す意味がないんですよねぇ。
それにフレディを演じた俳優、ジャッキー・アール・ヘイリーがイマイチ。
ロバート・イングランドのイメージが強いのは仕方ないですが、体型や顔つきがフレディっぽくない。
この新フレディのスタイルが緊張感を削いでる気がしました。
そして怖さの質が大きい音で「ジャーン!!!」と驚かす系になってるのがダメでした。
オリジナル版のフレディが作り出した幻想的なまさに悪夢のような恐怖は皆無。
オリジナルを見てる方が余程楽しいし怖い。
「エルム街の悪夢」の本質を理解していない人が作っちゃったんでしょうねえ。
でも人のふんどしで相撲を取ってぼろ儲けできるんだから、マイケル・ベイはやめられない訳ですなー。
好きな映画のリメイク版が作られたらとりあえず見たくなりますが、実際、そのリメイクに意味があったと思える作品って少ないんですよねぇ。
ローズマリー
(原題:THE PROWLER)
アメリカ1981年度作品
(原題:THE PROWLER)
アメリカ1981年度作品
「13日の金曜日完結編」を撮ったジョセフ・ジトー監督の連続殺人鬼もの。
黒ずくめの軍服をきた殺人鬼のビジュアルは非常に怖いです。
スラッシャーホラーといえば能天気な作品が多い中、「13日の金曜日完結編」にも通じる独特の重苦しさが特徴。
特殊メイクはトム・サビーニで例の如く刺激的な殺人シーンを作り出しています。
特に長い銃剣を脳天から突き刺すと白目をむくシーンが強烈。
あと女性の首を銃剣でグリグリ切るシーンも良くできてます。
お話はスラッシャームービーの定番中の定番。
昔起きた殺人事件の影響で中止されていたイベントを、止めときゃいいのにまた始めようとして新たな殺人を呼ぶ、というパターンです。今作ではプロムのパーティがその原因となります。
ただこの作品では犯人の目星が全く付かず、ちょっとした謎解きミステリーな感じもあります。
でもまあ犯人の正体はちょっと唐突な感じもあるし、よーく見てると前半の時点で「ん?あんたか?」と思った奴がまんまと犯人だったりするのでお話はあまり突っ込まない方がいいです。
不気味な殺人鬼のビジュアルと、トム・サビーニの特殊メイクと、ハラハラドキドキの展開が見所ですから!
DVD化されないかなあ。。。 と、長年思ってたら、ついにDVDがHDリマスターで発売!!
待った甲斐がありました!!
プリズン
(原題:PRISON)
1988年アメリカ映画
(原題:PRISON)
1988年アメリカ映画
この「プリズン」の後に「エルム街の悪夢4ザ・ドリームマスター」を撮り、「ダイハード2」や「クリフハンガー」といったハリウッド超大作へと進出するレニー・ハーリン監督作品です。
主演は「悪魔のいけにえ3」「ヒストリー・オブ・バイオレンス」「イースタン・プロミス」「ロード・オブ・ザ・リング」などのヴィゴ・モーテンセン。
クールな囚人キャラが格好いいです。
60年代に閉鎖された刑務所が再開される事になり、当時看守だったシャープが所長となって赴任する。
荒れ放題の刑務所に護送されてきた300人の囚人の中に、バーク(ヴィゴ・モーテンセン)が居た。
収監された囚人たちの手で片付けられた刑務所は、シャープの厳しい管理体制の下、運営が開始される。
しかし、この刑務所では閉鎖される直前、無実の罪を着せられて電気椅子で処刑された囚人がいた。
その霊は壁の奥に埋められた処刑室に封じ込められていたが、封印を破った事で解き放たれ、看守や囚人達を次々と殺していく。。。
この作品、低予算B級映画を多数量産していたエンパイア・ピクチャーズが製作しているんです。
当時の低予算ホラー映画としてはスケール感も大きく、テンポ良く作られているあたりは後のヒットメーカーの力を感じさせます。
お金は掛けなくてもこれだけの物が撮れるという良い見本です。
特殊メイクはエンパイア作品でおなじみ、「死霊のしたたり」「13日の金曜日PART7」のジョン・ビュークラー。
オープニングからいきなり電気椅子の処刑シーンという強烈さ。
肌は焼け焦げ、沸騰した血が吹き出る描写は衝撃的です。
亡霊が見せる殺しのテクニックは、炎の中で苦悶の表情を見せる囚人の丸焼き、鉄パイプの顔面貫通、有刺鉄線のグルグル巻き、胸板に大穴などなど。
特に有刺鉄線を使ったシーンは痛かった。。。
撮り方が上手いからなのか、ジョン・ビュークラー特有のチープさが目立ちませんでした。
ただ脚本は詰めの甘いところがありました。
特にバークが死んだ死刑囚そっくりな事が判明するのですが、ナゼそっくりなのかが解明されないままなのは不完全燃焼でした。
あと、最後に一瞬姿を現す死刑囚の霊をもっと見たかったのと、シャープ所長への復讐が意外とあっさり終わらせちゃっているのが残念。
それともう一つ言わせてもらうと、レニー・ハーリン監督特有の起伏の少ない平坦な演出はこの作品でも健在。
つまらない訳じゃないんだけど何となく盛り上がりに掛ける感じが残るのは、その後撮るハリウッドメジャー作品も同様。
これがこの監督の作風なので、「ダイハード2」や「エルム街の悪夢4」が好きなら全く問題ありませんです。
先日、我が家のインクジェットプリンタが壊れました。
映画を保存したDVD-Rのレーベルを印刷するのに頻繁に使っていたんです。
そこで急遽新しいインクジェットプリンタを買うことになりました。
そんな状況に陥る数日前からやたらとTVCMが目に付いてたのがエプソンのNEWモデル。
黒木メイサが出てるあのCMです。
(役所広司も出てるけど、黒木メイサが色っぽすぎて殆ど目が行きませんね…)
黒木メイサ効果か、または今まで使ってたプリンタもエプソンだったからか、自然な流れでカラリオのEP-803Aを購入しました。
このモデル、何とカラー液晶画面付き!
デジカメのメモリーカードを挿入して、画面で画像を選んで直接印刷できます。
パソコンを介さなくていいので手軽っ!と感動しました。
今じゃどのメーカーでも当たり前みたいだけど、5年前のプリンタを使っていた自分には驚きの機能です。
あ、もちろんパソコン内のデータもプリンタできますよ。
さらに無線LAN対応なので、無線LANが組まれたご家庭なら面倒なLANケーブルの配線も不要。
設置の自由度が上がってこれは非常に便利ですね。
我が家はリビングに置いて、今日撮ったデジカメ画像を家族みんなでワイワイ言いながら選んでプリントしてます。
あと、オリジナルのCDやDVDなどを作る人に便利なのがレーベル印刷機能。
ディスク専用トレイが装備されているので簡単にプリントできます。
スキャナーで元のディスクのレーベルを読み込み、それをそのままDVD-RやCD-Rにプリントする事も可能。
簡単でいいですよ~。
うちのかみさんが絶賛しているのがLEDナビという機能。
印刷工程ごと、使用するボタンのみを点灯させ、操作を誘導してくれます。
どこを操作すればいいか一目瞭然なので、機械に疎い人や初めてプリンタに触る人でも直感的に操作できます。
私は約25000円で購入しました。
安いプリンタを探せば幾らでもありますが、機能を重視するのであればこれは決して高くないです。
パソコン不要で手軽に使えるので、今まで以上にプリンタの使用頻度が増えました。
これなら充分元が取れる気がしますよ~。
ちなみに、ここまで高機能なものは不要、という方には、廉価版のPXシリーズもあります。
用途に合わせて選べるのがいいですね!
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プロフィール
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みっちぃ
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男性
趣味:
アメ車でドライブ
自己紹介:
アメ車が3度のメシより大好物!カマロ、ダットラ、タホ、キャバリエと乗り継いで、今はマスタングに乗っています♪アメ車好きになったのは、幼い頃、映画の中で走り回る姿に憧れて。乗ると映画の主人公気分が味わえるアメ車は、映画ファンの方に超おすすめのクルマですっ!
ちなみにこのサイトは、ホームページ「BOTIE MANIA~アメ車に乗ろう!!」の映画紹介コーナーをブログ化したものです。
ちなみにこのサイトは、ホームページ「BOTIE MANIA~アメ車に乗ろう!!」の映画紹介コーナーをブログ化したものです。
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